138件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

大崎市議会 2020-12-11 12月11日-03号

2月6日の当初予算新規事業の一覧の説明の中で、まちづくり推進課からは、(仮称)古川中里コミュニティセンター建設事業ということで、コミュニティセンター建設に向けた用地測量設計などの準備経費ということで328万8,000円という説明があって、その中にはアルプスアルパイン周辺駐車場用地なのだという説明があったと私の記録の中にも、いろいろ議員からもありました。 

石巻市議会 2020-09-23 09月23日-一般質問-06号

次に、大須地区内の県道釜谷大須雄勝線改良工事進捗状況につきましては、県東部土木事務所に確認しましたところ、昨年度実施設計用地測量を終え、現在用地取得に向けての交渉を行っていると伺っております。本市といたしましては、引き続き宮城県に対し早期着工完成に向けて働きかけてまいりたいと考えております。

石巻市議会 2020-06-19 06月19日-一般質問・委員長報告・討論・採決-07号

ただ、その地権者の方が本社屋移転に伴いまして了解が得られたことから、今年の第1回定例会用地測量物件調査費予算を計上させていただきまして、現在それらを実施しているというところでございます。今後につきましては、それらが終われば、用地買収改良工事に入っていきたいというふうに考えております。

石巻市議会 2019-09-18 09月18日-一般質問-03号

宮城県では、現在用地測量準備を行っていると伺っており、今後用地取得に向けた協議を行っていくこととしております。 敷地全体の具体的活用につきましては、民設民営によるこども園子ども発達支援センターのほか図書館等敷地活用の候補になっており、令和3年度以降に地域意見等を踏まえながら財源を精査した上で検討してまいりますので、御理解を賜りたいと存じます。 ◆9番(遠藤宏昭議員) 再質問をします。 

石巻市議会 2019-06-20 06月20日-一般質問-04号

あと取得価格に関してでございますが、現在宮城県において用地測量、あと土地鑑定を行っているということでございます。鑑定終了後に、県から連絡があり次第、価格交渉を行うということになりますが、価格帯ということで、これはあくまでも参考ということでお含みいただきたいのですが、固定資産評価額からの推定ということでございます。

大崎市議会 2018-12-21 12月21日-07号

そのほかの買収につきましては、ことしの10月に詳細設計が完了いたしまして、現在も用地測量物件補償調査を進めている段階でございます。路線全体の買収確定物件移転補償額積算年度内に完了させまして、31年度以降に用地取得物件移転補償の完了した場所から順次工事を発注させていきたいというふうに考えております。 

石巻市議会 2018-12-20 12月20日-一般質問-06号

来年度県の予定では用地測量というふうに伺っております。実際の取得になりますと、平成32年度以降というふうな形を今のところ想定しております。 活用方法については、駅前に近い中里地区で、一定の面積を有した利用価値の高い土地というふうな認識は持っております。現在想定しております利活用とすれば、私立のこども園の誘致、あとそのほか老朽化した公共施設等移転先として検討したいと思います。

大崎市議会 2018-12-19 12月19日-05号

今年度は用地測量詳細設計実施しておりますが、来年度以降は用地買収建物等移転補償に入ると伺っており、引き続き地元関係者との調整を図りながら、事業推進を要望してまいります。 次に、志田踏切改良についての協議進捗状況についてでございます。 この本踏切につきましては、議員からも熱心に地域とのつなぎをお願いいただいてきた事業でございます。

大崎市議会 2018-06-14 06月14日-01号

市道宿沢線道路改良事業につきましては、用地測量業務実施してまいります。 都市計画道路李埣新田線道路改良事業につきましては、引き続き工事を進め、平成31年度の供用を目指してまいります。 橋梁長寿命化修繕事業橋梁点検につきましては、計画に基づいた修繕を確実に進め、定期的な点検とあわせて、橋梁長寿命化と安全の向上に努めてまいります。 河川事業について申し上げます。 

白石市議会 2018-03-02 平成30年予算審査特別委員会(第2号) 本文 開催日:2018-03-02

これは都市計画道路中河原白石沖線東町地内の未整備区間トーカドエナジー株式会社白石工場付近から沖の沢郡山線交差点付近までの延長460メートルについて用地測量及び道路詳細設計等を行おうとするものでございます。  これに充当する財源として18、19ページをお開きください。  

大崎市議会 2018-02-27 02月27日-05号

まず、委託料減額の主な要因といたしましては、市道休塚渕尻線及び牛沼線測量設計における請負差額によるものと、繰り越しを避けるために市道座散乱木線用地測量を取りやめたことによるものです。また、市道休塚渕尻線につきましては、補償費積算業務調査対象物件数が減ったことにより減額となったものです。その他各路線請負差額及び精算見込み額を合わせて4,141万4,000円を減額したものです。