2月6日の当初予算の新規事業の一覧の説明の中で、まちづくり推進課からは、(仮称)古川中里コミュニティセンター建設事業ということで、コミュニティセンター建設に向けた用地測量設計などの準備経費ということで328万8,000円という説明があって、その中にはアルプスアルパイン周辺の駐車場用地なのだという説明があったと私の記録の中にも、いろいろ議員からもありました。
次に、大須地区内の県道釜谷大須雄勝線の改良工事の進捗状況につきましては、県東部土木事務所に確認しましたところ、昨年度実施設計、用地測量を終え、現在用地取得に向けての交渉を行っていると伺っております。本市といたしましては、引き続き宮城県に対し早期着工、完成に向けて働きかけてまいりたいと考えております。
ただ、その地権者の方が本社屋の移転に伴いまして了解が得られたことから、今年の第1回定例会で用地測量と物件調査費の予算を計上させていただきまして、現在それらを実施しているというところでございます。今後につきましては、それらが終われば、用地買収と改良工事に入っていきたいというふうに考えております。
また、面瀬保育所については、用地測量が完了し、造成設計及び用地取得に向けた条件整備の最終段階となっており、あわせて具体的な用地交渉を進めているところであります。用地取得後、令和2年度に造成工事及び建築設計に着手する予定としております。
そのような状況を改善するため、県では新たに河川堤防へのバイパス工事を計画しており、今年度に入り、用地測量や家屋等の事前調査などを行いながら、河川管理者と河川占用等の協議を行っておりましたが、その結果、設計の一部を見直す必要が生じ、その設計完了が今年度末と見込まれるとのことであります。
宮城県では、現在用地測量の準備を行っていると伺っており、今後用地取得に向けた協議を行っていくこととしております。 敷地全体の具体的活用につきましては、民設民営によるこども園や子ども発達支援センターのほか図書館等も敷地活用の候補になっており、令和3年度以降に地域の意見等を踏まえながら財源を精査した上で検討してまいりますので、御理解を賜りたいと存じます。 ◆9番(遠藤宏昭議員) 再質問をします。
あと、取得価格に関してでございますが、現在宮城県において用地測量、あと土地鑑定を行っているということでございます。鑑定終了後に、県から連絡があり次第、価格交渉を行うということになりますが、価格帯ということで、これはあくまでも参考ということでお含みいただきたいのですが、固定資産の評価額からの推定ということでございます。
補正の主な要因といたしましては、用地測量において立ち会いにおくれが生じたことによりまして、用地面積の確定が年度内に困難になったものでありますとか、岩出山小学校の進入路改良工事におきまして、学校関係の各種行事等に配慮した結果、作業の休止により年度内での完成が困難となったというところでございます。
平成30年度、本年度におきましては、事業費3,100万円の予算で、委託費ということで道路の詳細設計、測量、あと用地測量に絡む業務を平成30年度に、これから発注予定で今進めているところでございます。 51 ◯四竈英夫委員 わかりました。
そのほかの買収につきましては、ことしの10月に詳細設計が完了いたしまして、現在も用地測量と物件補償調査を進めている段階でございます。路線全体の買収確定と物件移転補償額の積算を年度内に完了させまして、31年度以降に用地取得、物件移転補償の完了した場所から順次工事を発注させていきたいというふうに考えております。
来年度県の予定では用地測量というふうに伺っております。実際の取得になりますと、平成32年度以降というふうな形を今のところ想定しております。 活用方法については、駅前に近い中里地区で、一定の面積を有した利用価値の高い土地というふうな認識は持っております。現在想定しております利活用とすれば、私立のこども園の誘致、あとそのほか老朽化した公共施設等の移転先として検討したいと思います。
また、路線全体といたしましては、狭隘区間を除き、事業用地取得の前段として用地測量の実施と物件補償調査もあわせて進めております。今後も、目標とする平成33年度の事業完了に向けた用地の確保と工事の進捗に努め、物流の効率化の向上を目指してまいります。
今年度は用地測量や詳細設計を実施しておりますが、来年度以降は用地買収や建物等移転補償に入ると伺っており、引き続き地元関係者との調整を図りながら、事業の推進を要望してまいります。 次に、志田踏切改良についての協議の進捗状況についてでございます。 この本踏切につきましては、議員からも熱心に地域とのつなぎをお願いいただいてきた事業でございます。
市道宿の沢線道路改良事業につきましては、用地測量業務を実施してまいります。 都市計画道路李埣新田線道路改良事業につきましては、引き続き工事を進め、平成31年度の供用を目指してまいります。 橋梁長寿命化修繕事業の橋梁点検につきましては、計画に基づいた修繕を確実に進め、定期的な点検とあわせて、橋梁の長寿命化と安全の向上に努めてまいります。 河川事業について申し上げます。
これは都市計画道路中河原白石沖線の東町地内の未整備区間、トーカドエナジー株式会社白石工場付近から沖の沢郡山線の交差点付近までの延長460メートルについて用地測量及び道路詳細設計等を行おうとするものでございます。 これに充当する財源として18、19ページをお開きください。
まず、委託料の減額の主な要因といたしましては、市道休塚渕尻線及び牛沼線の測量設計における請負差額によるものと、繰り越しを避けるために市道座散乱木線の用地測量を取りやめたことによるものです。また、市道休塚渕尻線につきましては、補償費積算業務の調査対象物件数が減ったことにより減額となったものです。その他各路線の請負差額及び精算見込み額を合わせて4,141万4,000円を減額したものです。
針岡地区の排水対策事業としては、震災関係費として平成28年度の3月補正にて基本設計業務を予算措置していただいており、平成30年度に詳細設計と用地測量を行い、平成31年度に導水路とポンプの設置工事を行う予定となってございます。 馬鞍地区におきましては、台風21号で6戸の床上浸水の被害となりました。
その減額分を今後事業を進めるために、今後、工事費、それから委託料に充てる形、それからあと、今後用地測量費についても計画しております。そういった形で事業を進めてまいりますので、今回の減額については220万円という金額になっております。 ○議長(門間忠君) 小沢和悦議員。